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【ウェビナー開催】「ガーナ政府が進める児童労働フリーゾーン」の説明

最終更新: 2020年12月16日

ガーナ政府が取り組むChild Labour Free Zone認定制度の推進をACEはJICAと一緒に協力しておりますが、JICAが旗振り役となって、カカオ関連業界を中心としたマルチステークホルダーの協働プラットフォームが2020年1月に立ち上がっております。 ACEがガーナ政府と連携して策定したChild Labour Free Zone(以下、CLFZ)制度を実際に普及していくためのプロジェクトをJICA委託事業として10月から活動を開始しており、その一環としてCLFZの説明を勉強会のプログラムの一部として行います。ぜひ、ご参加ください。 【開催概要】 日時:12月21日(月)15:00~16:30 会場:オンライン(当日までに参加申込者にZoomのMeeting URLが事務局より送られます) 参加費:無料

定員:100名

対象:どなたでも参加いただけます

申し込み方法: 12月14日(月)までに、以下の情報をsustainable_cocoa@jica.go.jpまでお送りください。

氏名、所属、メールアドレス


【プログラム】

15:00 開会 15:05 プレゼンテーションと質疑応答 「ガーナ政府が進める児童労働フリーゾーン」(認定特定非営利活動法人ACE 白木朋子)  ガーナ政府の児童労働フリーゾーンの取組は今後いよいよ実施段階に入ってきます。ガイドライン策定を支援してきたACEが、ガイドラインに基づいて、児童労働フリーゾーンの概要と今後の展開の見通しを紹介します。 15:35 プレゼンテーションと質疑応答 「児童労働撤廃に向けた国際通商ルール」(デロイト トーマツ グループ 小野美和)  デロイトが提案する「児童労働のない製品の関税をゼロにする」国際通商ルールを紹介します。また、児童労働の国内外の現状と対応策について網羅的にまとめたレポート「児童労働白書」(近日発行予定)をご案内します。

16:00 プレゼンテーションと質疑応答 「エクアドル:サステイナブル・カカオ・バリューチェーン構築に向けた官民の取組」(株式会社パデコ 山森正巳)  希少最高級カカオの生産地、エクアドル。エクアドル政府は、持続可能なカカオ生産の推進を通じて先進国の新たな市場開拓にも力を入れており、日本の市場にも強い関心を持っています。エクアドルで貿易アドバイザーとして活躍されている山森専門家がエクアドルのサステイナブル・カカオを紹介します。 16:25 閉会 【お問い合わせ】 JICAガバナンス・平和構築部内 「開発途上国におけるサステイナブル・カカオ・プラットフォーム」事務局 sustainable_cocoa@jica.go.jp

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