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ICIとOECDがカカオ産業の児童労働と強制労働に焦点を当てたデュー・デリジェンス・ハンドブックを共同発行

国際カカオイニシアチブ(ICI)と経済協力開発機構(OECD)が、『ICI-OECD カカオセクターのデュー・ディリジェンスに関するビジネスハンドブック - 児童労働と強制労働への対応(仮訳)』を共同発行しました。


本ハンドブックは、企業がカカオセクターにおける児童労働と強制労働のリスクを特定し、予防し、対処することを支援することを目的としています。内容は、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」(UNGPs)、児童労働と強制労働に関するILO条約、OECD多国籍企業ガイドライン(MNEs Guidelines)、および「責任ある企業行動のためのOECDデュー・デリジェンス・ガイダンス」(OECD Due Diligence Guidance)と「責任ある農業サプライチェーンのためのOECD-FAOガイダンス」(OECD-FAO Guidance)で詳述されている、リスクベースのデュー・デリジェンスのOECD勧告に基づいて作成されました。


ACEも、本ハンドブック策定プロセスにおけるコンサルテーションに参加し、ガーナにおける現地での支援活動や児童労働フリーゾーン制度構築支援等を通じて得た知見を共有しました。ACEは、本ハンドブック発行を歓迎し、日本のカカオ業界、関連企業による取り組みが前進するよう、今後も積極的に協働してまいります。


ICI-OECD Business Handbook on Due Diligence in the Cocoa Sector - Addressing Child Labour and Forced Labour


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